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SIMS4記録:Parenthood 1


前回の最後に幼児から子供に成長した子シム、タナー。CCのスキンを使ったらより可愛くなった。
※使用させて頂いた全てのMOD・CCの制作者様に感謝を。



子供シムのヒップバンプがかわいい。ジャンプして体当たりする勢い。兄シムなら体格的に余裕で受け止められる。



なんと表現したらいいのかわからないが、この「親子感」が好きだ。


子シムと誰かが一緒に遊んでいる姿が好きなので、精神スキルに関するオブジェクトはチェステーブルだけ、創造性スキルに関するものはドールハウスだけにしてみた。


この2人(メインシムと子シム)は相変わらず仲がいい。メインシムがよく子シムに対して「踊りを教える」をしている。また、


子シムからも。相変わらず予約されすぎフリーウィル。

画像は踊りを教えているところ。なんかもうレオ(左)とタナー(右)が一緒に居るところを見るだけで微笑ましく思えてくるようになった。
TES5(スカイリム)でレオの前半生の設定を考え、実際にプレイしていた時は、彼に弟のような甥ができるとこなんて想像してなかった。彼の「その後」を想像させてくれたSIMS4に感謝。


ここから「Parenthood」購入後。
「Parenthood」を入れてから、公園に来る子供シムの数が増えた気がする。


一緒に来た子供シムはさっそく「散らかす」をやっているが、現世帯の子シムは何故かそういうのをしない。家でも皿洗いを自発的にやる。幼児シムの時代は、出された食事を三回連続で吹っ飛ばすなんてこともあったのに。

ここすごい汚しすぎ(笑)


新システムの「育ち」が新鮮で面白い。購入前は、「これ最初はよくても後々作業化するんじゃないか?」と心配だった。実際のところ、頻度はさほど高くなく、それでいて存在感を感じないほどではない。ちょうどよい頻度だった。


「育ち」に関する5つの項目。「感情コントロール」がわかりにくかった。
土を食べたらダメとか、仲間に入れて欲しいと言えばいいとアドバイスすると、感情コントロールがみるみる下がっていく。感情コントロールが何のことかよくわからなくなってくる。土を食べたいという衝動を抑えたら、むしろ上がりそうなものだが。

wikiによれば、日記を書いたりジョギング、楽器の演奏などで感情を発散させることで上がるらしい。そうか、感情コントロールとは、感情を抑制するのではなく発散させることだったのか。日常的に発散することで、ストレスを溜め込んで爆発するのを防ぐ、と。そして発散を繰り返すうちに感情の扱い方を経験として学んでいく。そんな感じの理解でいいのかな。

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