にゃーん（自分用メモ）

クロノトリガー（以下トリガー）はの時にリアルタイムでプレイしたゲームで、思い入れがある。一方でクロノクロス（以下クロス）には手を出せずにいた。
（小学生の頃にプレイしたゲームなんて他にもあるのに、これほど強く印象に残っているのはトリガーくらい。あとは、トリガーほどではないがDQ5とか。）

トリガーに関してはこれまでにも結構な頻度で懐かしくなってBGMを聴きなおしたりしていたが、今回、『ポプテピピック』第1話を切欠としてまた懐かしくなり、トリガーに触れた。やはりこのゲームは良い。



そういうわけで。

また再現シムが増えた。


魔王シム達は隣の家に配置。あ、髪の色を同じにするのを忘れてた。ローブなかったのでジャージで。



ダンスしたり。



屋内で過ごしたり。



売店で急いで有罪になるやつー。

トリガー発売から今年でもう23年になるのか。こんなに時間が経ってもなお、それなりの頻度でやり直したくなるようなゲームは他には（私には）ない。あれだけ好きだったアーマードコアシリーズ（初代～NX、4～fA）やファイナルファンタジーシリーズ（4～10、12、T）からも結局は離れてしまった。
今回は、ようやくクロスに触れることになった。今まで何度も機会はあったが、触れようとしてこなかったクロスに。

クロスがトリガー後の複数ある世界線の1つだという話は発売後何年も経ってから解説サイトで知った。また、DS版トリガーの追加EDからクロスに繋がること、逆に言えば無印のEDからはクロスに繋がらないことも知った。これがクロスに触れる気になった理由だった。平和な、クロノ達が○なない世界線もあるんだと。それがわかってほっとした。

断片的に得たクロスの情報の中で一番抵抗があったのがそこだった。しかしそれを知ってもなお、これまでは通しで見ることは避けてきた。
そして、ルッカハウス後の手紙のところでようやく彼らの○を受け入れることができた。


エルニド諸島の静かで青い海を見るたび、ああ今はクロノ達いないんだなと思った。A.D.1020年の時点で彼らが生きていれば、クロノ37、マール36、ルッカ39か。もう子供が居てもおかしくない歳。