にゃーん（自分用メモ）

ある理由でご近所さんシムを増やしたいなと思って、男1人・女2人の世帯を追加。ラソヤさん家はすごく良心的な世帯だからね。

さっそく交流だ！と思って挨拶させてたら、ラソヤさん家からも出て来て廊下の人口密度がすごい。

ラーさんといい、ラソヤさん家は交流する切欠が欲しい友好的な人ばかりで好感度高いなァ。

ご近所さんを増やしたのはそれが理由。昼夜問わずドンチャン騒がれて「うっせーぞ！」って壁ドン（本来の用法）したいのに、ラソヤさん家は静かだし友好的すぎるしで…。

※使用させて頂いた全てのMOD・CCの制作者様に感謝を。

寝起きに料理作ったんだけど、1人分じゃなくてちゃんと他のシムの分まで作ってんのね。特質は「陽気/ダンスマシーン/ブラザー」で、そんな要素無いのに。皿洗いの回数も圧倒的に上。プラムボブついてるほうのシムは滅多にやらない。何が2人の違いを作ってんのか。


椅子足りなくてすまぬ…すまぬ…。
フリーウィルに任せてたら、客人を優先せず客人に寝室の椅子を使わせるという無作法が発生してしまった。でも、こういう時あんま介入したくないんだよな。シムに任せてどうなるか見守りたい。


そんで何でラソヤさん一家入って来ないんだろと思ったら、まだ誘ってないの思いだして、

誘ったらギータさん（ラソヤ母）だけ入って、ラーさんが取り残された。なんでや！
でも入室許可っぽいコマンド出ないんだよなあ。

ラーさんの視線が…。「何で俺だけ入れてくれないんだよ」って言ってるみたいで辛い。
プレイヤーとしても入ってきて欲しいんだけど、システムの野郎が…。


ラーさん以外は楽しく談笑してるのに。

おのれシステムめ！ラーさんとの貴重な談笑タイムを妨害しやがって！



あっ…。

椅子がなくて他人の寝室での食事を強いられた金髪女性シムが、ラーさんに優しく話しかけている。

操作シムもフリーウィルでラーさんとこ行った（優しい）んだけど、彼には金髪女性シムが天使にでも見えたんだろうか。すぐにはラーさんの所へ行かず、立ち止まって見守っていた。
偶然でも時に偶然とは思えないことがあるからシムズは面白い。
ラーさん良かったなあ。シムには見捨てられてない。


天使だ…。


あっ、ラーさんが…。

ラーさんがご入室なされた！金髪女性シムは、まごうことなき天使だった。



なんか追加した短髪男性シムが人気。

リア充になあれと思って追加したシムがリア充してて嬉しい。


…！このリア充、気遣いを忘れない。位置的に蚊帳の外っぽい感じだったシムに振り返って話しかけてる。イケメンだ！唯一の問題は彼が「お客さん」ってことだ。


ぼっちに話しかける天使の図。

金髪女性シムも人間ができていた。またもや座席の関係で寝室に行ったシムの近くに行って、にこやかに話しかけている。この世帯イケメンすぎぃ！

お客さんなのに気を遣わせてしまったこと、この金髪女性シムの特質に「嫉妬深い」を、短髪男性シムの特質に「誓約嫌い」を入れたことを、今すごく申し訳なく思ってる。
この世帯には壁ドン（本来の用法）できないわ。


そのうち追加した世帯は帰宅。ラーさんも帰宅。

って、ラーさん、それ何か手に持ったまま帰宅しようとしてない？見えないけど。見えないけど、確実に何か持ってるよね、それ。

そういえばさっき本棚から本とってた。戻すところは見てない。えっ、もしかして借りパク？

ラーさんへのイメージが変わりそう。