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SIMS4記録:Vampires 10

刺激の少ない中からかき集めてきた画像を貼るだけ。
(折角だから設定等も載せといた。)

※使用させて頂いた全てのMOD・CCの制作者様に感謝を。




3人に着物を着せてみた。
セオドール(向かって左のシム)が日本文化好きという設定で、店で着物を見つけて衝動買い→セオドールに勧められ残りの2人も着るという流れ。


コメディ&いたずらフェスティバルとスパイスフェスティバルには提灯とか日本(アジア?)っぽいオブジェクトがあって好き。
アップタウンにもお祭りがあればいいのになあ。なぜあそこだけ無いのか。


「ノエル達の会合」にアティス(右のシム)が加わった。
角の生えたヴァンパイア世帯と敵対的なヴァンパイア世帯の関わりによる。と、これだけ書いてもわけわからんな。

「敵対的なヴァンパイア世帯」が街中で人々を襲う(クラブの活動内容)→偶然居合わせた、「角の生えたヴァンパイア世帯」が彼らと決闘→以前から「敵対的なヴァンパイア世帯」と犬猿の仲になっていた「ノエル達の会合」と共闘するため、まだ加わっていなかったアティスが加わる。こんな流れ。

※決闘しに行った理由
・アティス:正義感100%
・角の生えたヴァンパイアA:面白そうだからが100%
・角の生えたヴァンパイアR:正義感50%、2人が行ったので仕方なくが50%

やっぱりこれだけじゃわからないね。ポーズMODを殆ど使わないし、会話文も載せてないから、どうしても情報不足になってしまう。
それでも一応載せる。

画像は残りのメンバー。
設定上の強さは、
角の生えたヴァンパイアA(右から2人目のシム)≒「敵対的なヴァンパイア世帯」の始祖
>>>>>>
ノエル(一番左のシム)
>>
「敵対的なヴァンパイア世帯」の手下2人
>>>
角の生えたヴァンパイアR(中央のシム)≒熊五郎(一番右のシム)。

ノエルは「敵対的なヴァンパイア世帯」の始祖に勝ったことで、他のヴァンパイアから一目置かれる存在に。周囲からはこれが始祖が彼から距離をとる原因になったと思われているが、実際は始祖と同じくらい強い、右から2人目のシムがノエルの近くにいるため。(彼は本気で戦えばそれくらい強いが、普段は手を抜いて遊んでる。ノエルは確かに始祖に勝ったけど、10回戦えば始祖が7-3くらいで勝つ。)
始祖があんまり負けると威厳に傷がついてしまう。他のヴァンパイアから舐められる原因にもなる。だから手を出さない。(手下の中には始祖の態度に不満を持ってる者もいる。)

ノエル自身は、始祖から直接与えられた血がなければそんなに強くない。というか弱い。
タルサスと双方人間の状態で喧嘩したら、タルサスが33-4くらいで圧勝する。


角の生えたヴァンパイアAが拾ってきたエイリアン植物。
(本丸飛び地に侵入→地下室にあった機械を適当に触っていたらシグザム星へ→いろいろ拾って帰ってきた。キルフルーツとファングフラワーは危ないという理由で売却された。)

彼は好奇心の赴くまま、何でも拾ってくる。たぶん捨て猫とか見つけたら迷わず拾ってくるタイプ。飼えるか飼えないか判断するのは角の生えたヴァンパイアR(この画像のシム)。アティスは、最初のうちは「お前が拾ってきたんだから自分で世話しろよ」と言う癖に、いつのまにかデレデレになってるタイプ。


ヴァンパイア世帯は、派閥作ってクラブの活動で敵対させて、そこから話を作って楽しんでる。



ついでだから角の生えたヴァンパイア部族の設定も書いておこう。
・外見的には全員褐色で、部族の証を示す刺青が入っていて、角が生えている。
・話すとカタカナ交じりになる。
・男しか居ない。SIMS4は同性同士で子供作れるから問題なし。
・強い奴ほど偉い価値観。角の生えたヴァンパイアAは始祖と同じくらい強いが、彼より強いのはごろごろいる。彼は一応若手の部類。
・故郷は彼らが「山」と呼ぶ場所。稀に人間の社会に興味を持った部族シムがおりてくるくらいで、その他の交流はない。
・服をあまり着ない文化。角の生えたヴァンパイアAの格好は部族の中では普通レベル。角の生えたヴァンパイアRは一応人間の社会に合わせる努力をしてる。
・「狩り」を行う習慣がある。普段は温厚な角の生えたヴァンパイアRでさえも狩りの時だけは…。


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