にゃーん（自分用メモ）

「セオドールがノエルに出会っていなかったら今頃何をしているか」を想像してみた。なんだかんだで幸せでは居そうだけど、ノエルと出会ったルートほどではないだろうというのが結論だった。
その内容を、妙にリアルな夢として見たセオドール。起きて夢の内容を反芻して「夢でよかった。ノエル以外、考えらんねー…」と思って、彼に気持ちを吐露するとともに無性に甘えたくなって…という所を想像。ポーズMODを初めて使ってみた。ポーズMODの作者様に感謝を。
（タルサスはちょっと離れた所で2人をあたたかい目で見守ってる。）





※続き：12月プレイ分のSSまとめ、その1。クリスマス。

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クリスマス。


飾りつけこんなもんでいいよね。タルサスが荷物を運んで、ノエルがヴァンパイアの力で飛んで高所の飾りつけをやって、セオドールは下から指示出してた。…ところを想像した。

クリスマスはノエル、セオドール、タルサスの3人だけで…と思ってたけど、せっかくだからと思って、現実のクリスマスの時期に合わせてパーティを開いてみた。

殆どのメンバーの格好が普段着と大して変わらないのに、熊五郎おじさんが上下赤で揃えてきてて笑う。
…いや多分これ設定したの自分だな。熊五郎おじさんの服を設定したの何年前だ…？何年か前に特に理由もなく設定した服が、今になって思わぬ効果を発揮している。


セオドールとレオ。2人は仲がいい設定。


タルサス（兄）とエク（弟）。


タルサスとシオリ（タルサスの恋人）。腹筋女子いいよね。
さにわシムを女体化した結果なのは内緒。さにわシムはエクを流用したシムだから…。あれ？？
※エクはタルサスを流用したシム。



お隣さん（オレンジ色のシム）も。



アゼル（エクの恋人、赤い髪）も。
（赤いからアで始まる名前にしよう→エクとペア…エクア…エクアドル。でもアドルって顔じゃないな→一文字変えてアゼル。うちの命名はだいたいこんな感じで適当。どんな名前でもそのうち愛着わいて変えられなくなるから問題ない。）

映ってないけど、角の生えたヴァンパイアA（布面積の少ないほう）とアティスもいる。
（アティスも赤いからアで始まる名前になった。）
なぜか角の生えたヴァンパイアR（角が丸まってるほう）だけ呼べなかった。他のメンバーは全員呼べたのに。1人残された角の生えたヴァンパイアRのことを想像すると可哀相で仕方ない。…あ。今気づいたけど電話で個別に呼べばよかったんだな。すまん角の生えたヴァンパイアR。

料理は何作ればいいかわからなかったから、海老のテルミドールで。ノエルの得意料理の1つ。付近に釣り場があるので海鮮料理には事欠かない。実際、ノエルはサーモンの抗争焼き、にぎり等をよく作る。セオドールは日本文化好きという設定なので、にぎりが出ると喜ぶ。
よく3人で釣りをして、大物が釣れれば料理に使われる。小魚はノエル用のブラッドパックになる。大物を釣るのはだいたいタルサス。




偶然なんだろうけど、レオとセオドール、セオドールとノエル、タルサスとエクとアゼルという様に、仲が特にいいか関係が深いシム同士で座ってくれて嬉しい。




パーティの間はいつも以上にフリーウィル任せ。それでも自然と関係の深いシム同士で集まってくれる。会話の想像も捗るというもの。


運動スペースに集まるアクティブ特質組。

自由行動に任せてたら時間が来てパーティ終了。帰っていくシム達を眺めていたら、

おいお前ら何してた。途中から姿を見てないなとは思ったんだ。
なぜか脱げてるSSで〆。

この後、個別にデートに行った。

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この前「延びた」と書いたものがまた迫ってきた。
迫ってきた感覚、何度目かだし慣れてしまった。慣れるのは大事だと思う。意識すると不安になるから。
あの時こっちの選択をしていなければ過労死ルートだったんだろうし。ここ数年はボーナスタイムだったんだよ。幸せだったし別にいい。いいってことで納得したんだ。