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Civ5記録:VP創造主OCC(v3-4-20-4)

訳者さんのチェンジログに「思想は概ね1900年以降に解禁されるようになり、文化勝利の時期がいくらか遅くなる」とあった。これからは思想採用まで待たずに制覇したほうが早い仕様になるということか。どのくらい遅くなるのか確かめたかったので、早速v3.4.20.4にしてプレイ。
※MODの制作者様、翻訳者様に感謝。

設定
・文明数:10
・難易度:創造主
・VPバージョン:v3.4.20.4
・速度:スタンダード
・マップ:Communitas(普通)
・その他:伝説的な開始場所、1都市チャレンジ、イベントあり(有害イベントなし)

結果
①スウェーデンOCC:制覇
②ズールーOCC:制覇狙いで文化



①スウェーデン


178ターン(AD1180)制覇勝利。太古時代~産業時代。
今回は立地に恵まれ、都市国家にも恵まれた。都市国家からは計5体のフサリアを貰った。フサリアとカロラインが合わさり最強に見える。



今回、文化勝利は狙わなかったので美学はオープンだけ。
社会制度採用のコスト増について。後半は思想採用に遅れがでるだけで大して気にならないが、序盤は結構気になる。アポロ神殿は確実に建てたい。

・権威OP→権威右上→伝統OP→伝統左上→権威左上→権威左下…。
・権威OP→権威右上→伝統OP→権威左上→権威左下→伝統左上…。
今までは前者。後者だとアポロ神殿建設完了のタイミングで権威左下が採用できる。ハンマーに不安がない限りは後者がいいかもしれない。

②ズールー

223ターン(AD1565)文化勝利。太古時代~原子力時代。


本当は制覇勝利で終わりたかった。でもこの地形を見て諦め文化勝利狙いに切り替えた。
しかし文化勝利をするには(大音楽家は頻繁に出せるものではなく)観光力が足りないので、思想「独裁」の「未来派」を活用することに。近場の従属国や都市国家に片っ端から宣戦して観光力を稼ぐ。1都市落とすごとに観光力1000~1500ほど。

ふと思ったが、都市を攻略して得られる観光力とは何なのか。
秩序の「文化大革命」は秩序採用文明にのみ観光力の影響が及ぶからまだわかるが、独裁の「未来派」は、思想の種類、思想採用の有無を問わず影響が及ぶ。シド星人にとって都市の攻略は、傑作の制作、偉人誕生、遺物の発掘、文化遺産の建造、コンサートと同じレベルの話なのか?
しかも今回は「世界の敵」が従属国を一旦解放して直後に襲い掛かってるわけで、よりひどい。こんなもん見て影響されてていいのかシド星人。


●社会制度と思想



●世界議会
VU以降、世界議会で効果の高い提案がされやすくなったように感じられる。住み込みの学者、文明への制裁、世界的宗教が並んだり。
住み込みの学者は技術的優位が崩れるから絶対否決させる。文明への制裁もできれば否決させたい。

通って欲しい提案に賛成するより、通っては困る提案を全力で否決させにいく選択をしたほうがいいのか?
1.多くの文明が賛成または反対に回る可能性のある提案をする(他文明の票を吸収するスポンジ役で、通っても通らなくてもどちらでもいいものを選ぶ)。
2.絶対に潰さなければならない提案を決める。
3.全力で2の提案に反対票を投じる。

今回は「住み込みの学者」は2回中2回とも否決させることに成功したが、「文明への制裁」は通ってしまった。まあ、通されたというか、全力で反対票を投じるはずだったのに、うっかり全力で賛成票を投じてしまい、自分で自文明への経済制裁に賛成した形になった。
なお、文明への制裁を食らっても従属国への課税と賠償金があれば安定する模様(ひどい)。


●メモ1
今回、勝利条件を達成したターンは、178ターン(AD1180)と223ターン(AD1565)。
1900年以降に思想を採用するどころか、それより300年以上早く終わってしまった。
これはどういうことなのかと思ったが、創造主しかプレイしないので、いつしか創造主基準で捉えていたのかもしれない。Civ5標準の難易度は「皇子」だ。
難易度が高くなるにつれてテクノロジーの進捗は早くなっていくと聞いた記憶がある。「思想は概ね1900年以降に解禁されるようになり」は、標準の難易度では、ということだったのかもしれない。



●メモ2
訳者さんの4月30日のチェンジログを読んだ。
また文化勝利が遠のくのか…。科学勝利に「アポロ計画の完遂」が必要なのと同様、文化勝利もプロジェクト完遂が必要になるらしい。早く終わる勝利方法が制覇勝利だけになるのか。
ちょっと不味い。AIは後半になると勢いを増す。ズールー使用時、既に上ルートの技術では追いつかれつつあったから、文化勝利が遠のくのはOCCプレイにとってはマイナスだ。

OCCプレイでは、後半の戦争の主力となる航空機ユニットを活用するのが難しい。航空機ユニットは都市に駐留させなければ使用できない。OCCプレイでは必然的に首都しか使えないので、その行動範囲は大きく制限されることになる。
近場の文明にはもちろん攻撃可能だが、近場の文明は早期に攻略することになるのであまり意味がない。高い攻撃力を持つ航空機ユニットが本当に必要な相手は、遠方にある無傷の強大な文明だ。
首都が海沿いならば空母を作って載せることも可能だが、海上に偉人改善を作ることができない以上、OCCプレイでは陸地に十分な数の資源タイルがある場合を除き、海沿いは避けるべき(個人的な感想)。

というわけで、OCCでは航空機の時代になるまでに終わらせるのがベストだった(個人的な感想)。文化勝利は制覇勝利と違い、出会ってさえいれば遠征しなくとも絶えず影響を与えられるので安定する。遠征せずとも、思想独裁の未来派で観光力ボーナスをガンガン発生させ続ければ勝てる。今まではこうだった。その文化勝利が遠のくとなると…。


久しぶりにやる気が出てきた。折角だから、このOCCスタイルのままどこまで通用するかやってみよう。

●文明比較メモ
・スウェーデンとズールー
安定性(ユニットのやられなさ)はスウェーデン。攻撃力+20%と擲弾兵もあり攻めにも強い。
大将軍数(ユニット所有上限)と維持費の少なさ、ユニットの育ちやすさではズールー。
一長一短だが、行軍の昇進をとるまではスウェーデン、とった後はズールーか。猛牛シリーズもあるし。

・ケルトとアステカ
ケルトはパンテオンが固有なのでパンテオン採用は確実だが、戦の神の代替となるモリガンでは信仰力が得られない。信仰力はピクト戦士でなければ稼げないので、宗教創始はアステカより遅れる。
モリガンでは信仰力が得られない代わりに、ゴールド、黄金期ポイント、文化力が得られる。ゴールドはアステカでも得られるし、アステカには戦争勝利による即時発動があるので見劣りする。文化力ではケルトに劣る。しかし量に決定的な違いがあるわけではない。
個人的には、アステカ>ケルト。

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